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初開催企画が目白押し、第5回名古屋モーターサイクルショー2026の見どころ

中部エリア最大級の二輪車イベント「第5回名古屋モーターサイクルショー2026」(以下、名古屋モーターサイクルショー2026)が、今年もAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されます。完成車や用品の展示はもちろん、試乗会や体験型コンテンツ、若年層や初心者向けの企画など、バイクの魅力を“見て・触れて・感じる”ことができるコンテンツが揃います。東京・大阪とはひと味違う、地域に根ざしたモーターサイクルイベントとして注目を集める同イベントの概要と見どころを事前に整理してご紹介します。

名古屋モーターサイクルショー2026とは?

東京・大阪に続くモーターサイクルショーとして、名古屋モーターサイクルショー2026が4月10日(金)〜12日(日)の3日間、愛知県常滑市のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されます。2026年も「やっぱバイクっていいかも!」を合言葉として、バイクのある生活の魅力を提案する展示や体験イベントが行われます。中部圏で新技術や最新モデルに触れられる機会であり、これから免許取得を考える若者や家族連れにとっては、バイクをより身近に感じられるイベントです。世代や経験を問わず、バイクへの興味を深めるきっかけになるでしょう。

開催概要

開催日2026年4月10日(金)、11日(土)、12日(日)
開催時間10日(金)10:00〜17:00
11日(土)9:00〜17:00
12日(日)9:00〜17:00
会場Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)展示ホールE・Fおよび多目的利用地
(拡大地図で見る)

最新マシン&用品展示

名古屋モーターサイクルショー2026では、全114のブースが出展。国内外メーカーによる最新モデルや注目のコンセプトモデル、市販予定車両が会場に集結します。出展ブランドには、国内メーカーのホンダ、ヤマハ、スズキをはじめ、ハーレーダビッドソン、ビー・エム・ダブリュー モトラッド、ドゥカティなど海外ブランドも名を連ね、多彩なラインナップが揃います。さらに、車両だけでなく、最新のライディングギアやカスタムパーツ、メンテナンス関連アイテムも展示され、最新のトレンドを掴み、実際に気になる製品を手に取ることができます。

https://motorcycle-show.jp/contents/exhibitor/

新たな試み、初開催企画に注目

名古屋モーターサイクルショー2026では、初開催コンテンツが数多く登場します。展示を見るだけのショーから一歩踏み込み、来場者自身が参加し、体感できるプログラムを拡充。体験型イベントや試乗会を通じて、バイクの楽しさをよりリアルに感じられる構成となっています。

スタントバイクデモンストレーション

世界で活躍するスタントライダー・小川裕之さんによるパフォーマンスが、名古屋モーターサイクルショー2026で初めて行われます。ヨーロッパやアメリカで人気を集めるスタントライディングは、海外では「スタント」、日本では「エクストリームバイク」とも呼ばれ、フィギュアスケートのように技の完成度や演技構成が評価される競技で、転倒や足つきなどは減点対象となり、総合得点で順位が決まります。

今回のデモンストレーションでは、小川裕之さんがダイナミックなライディングを披露するとともに、本人によるインカムマイク解説も実施されるということで、技のポイントや見どころをより深く理解しながら楽しめる内容となっています。

開催日4月11日(土)・12日(日)
開催時間11:00~11:40 / 13:30~14:10
会場屋外会場
出演小川裕之

3/7〜4/12開催 NMCSツーリングラリー

名古屋モーターサイクルショー2026開催を記念して、東海エリアを舞台にしたツーリングラリーが実施されます。春のツーリングシーズンにあわせ、愛知・岐阜・三重・静岡・奈良の各地に設定された全22カ所のスポットを巡り、デジタルスタンプを集める参加型イベント。各自治体おすすめのルートを走りながら、地域の魅力とツーリングの楽しさを同時に体感できます。

ゴールは名古屋モーターサイクルショー2026の会場となるAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)。会場内の特設ブースでスタンプを提示すると、記念品やオリジナルグッズが当たる抽選会に参加できます。ツーリングそのものを楽しみながら、イベント参加の“もう一つの楽しみ方”として注目の企画です。

実施期間2026年3月7日(土)〜4月12日(日)
参加費無料(※アプリ通信料は自己負担)
内容対象スポットを巡り、デジタルスタンプを収集
ゴール名古屋モーターサイクルショー2026会場(特設ブース)

https://motorcycle-show.jp/touring-rally/

ACE CAFÉ LONDONが名古屋に

1938年、ロンドン郊外にロードサイドカフェとして誕生した「ACE CAFÉ LONDON」。バイク乗りの交流拠点として発展し、ファッションや音楽など若者文化にも大きな影響を与え、カスタムバイクの代表的スタイルである「カフェレーサー」の名称の由来としても知られる、モーターサイクルカルチャーの象徴的存在です。

そんなACE CAFÉ LONDONが、名古屋モーターサイクルショー2026に初登場。バイクとともに育まれてきたカルチャーや空気感を体感できる特別な空間が展開されます。

レディスサポートスクエア

バイク雑誌「レディスバイク」がプロデュースする女性ライダー向けスペシャルブース「レディスサポートスクエア」は、おすすめ車両やウエアやグッズを実際に見て・触れて・試せるブースです。女性はもちろん、男性同行者にとっても新しい発見があるエリアです。

高校生ものづくり講座

バイク開発の最前線で活躍するエンジニアが登壇し、ものづくりの魅力を伝える特別講座が開催されます。本講座は、高校生をはじめとした若い世代に向けて、バイク開発という仕事の面白さややりがいを伝えることを目的とした企画。2026年は『開発者冥利に尽きる! ものづくりの楽しさとは』をテーマに、日本を代表する二輪メーカーの開発責任者が登壇します。

普段はなかなか聞くことのできない開発の裏話やエピソードに加え、製品が生まれるまでのプロセスや苦労、そして完成したときの達成感など、“リアルな現場の声”に触れられる貴重な機会です。公開講座のため一般来場者も聴講可能で、将来の進路を考える学生はもちろん、バイクファンにとっても興味深い内容となっています。

開催日4月11日(土)
時間10:30~12:00
会場展示ホールE ステージ
登壇者本田技研工業株式会社
二輪・パワープロダクツ事業本部
二輪・パワープロダクツ開発生産統括部
完成車開発部 開発統括課
ラージプロジェクトリーダー
中村 拓郎 氏

ヤマハ発動機株式会社
MC車輛開発統括部 SV開発部
カテゴリートップレイアウターSP プロジェクトリーダー
津谷 晃司 氏

スズキ株式会社
二輪事業本部
二輪パワートレイン設計部 部長
溝口 直輝 氏

恒例の試乗会や体験会も盛りだくさん

昨年の名古屋モーターサイクルショー2025で実施された最新モデル体験試乗会の様子

他にも、最新モデル体験試乗会やキッズ電動バイク教室、愛知県警による白バイデモ走行に加え、セーフティライディングレッスンや大型自動二輪教習車体験試乗会といった実践的なプログラムも開催されます。安全運転の基礎を学びたい初心者やリターンライダーから、「大型バイクに挑戦してみたい」という方まで、幅広い層が参加できる内容となっています。

さらに、キッチンカーによるグルメ体験や「やきいもらんど」など飲食エリアも充実し、見て・触れて・感じる体験型プログラムが揃っています。

高校生以下・女性は入場無料

対象料金
一般前売券2,000円 / 当日券2,400円(税込)
高校生以下・女性無料(事前にWEB登録、入場時に学生証の提示が必要)
障がい者無料(入場時に障がい者手帳の提示が必要)

名古屋モーターサイクルショー2026では、高校生以下および女性、障がい者は入場無料(中・高校生、女性は事前登録制)とし、より多くの人が気軽にバイクに触れられる環境を整えています。家族での来場や、友人同士での参加もしやすく、「まずは見に行ってみよう」と気軽に会場に寄ることができます。

また、通常の前売り券に合わせて、会場内キッチンカー、やきいもらんど、オリジナルグッズ、クロークで使える500円分の金券が付いたお得な前売りチケットも販売されます。

なお、前売り券は、アソビュー、KKday、CentX、チケットぴあ、セブンチケット、ローチケ、イープラスに加え、バイクショップやバイク用品店での取り扱いもございます。詳しくは名古屋モーターサイクルショー2026の公式サイトをご確認ください。

https://motorcycle-show.jp/ticket/

名古屋モーターサイクルショー2026は、展示を見る場であると同時に、体験し、学び、味わい、そしてカルチャーに触れる場。バイクに乗っている人も、これから乗りたい人も、まだ知らない人も、それぞれの立場で楽しめるコンテンツが揃ったモーターサイクルショーです。

第5回名古屋モーターサイクルショー2026

https://motorcycle-show.jp/

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