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ジャパンモビリティショー開催直前!バイク好きのための国内4大バイクメーカー出展情報

2023年10月26日(木)から11月5日(日)まで(一般公開は10月28日(土)から)の11日間、東京都江東区の東京ビッグサイトにて、JAPAN MOBILITY SHOW 2023[ジャパンモビリティショー2023] (以下、JMS2023)が開催されます。

自動車業界の枠を超え、他業界やスタートアップ企業も含む過去最多の475社が参加するJMS2023では、55年間続いた東京モーターショーという名称を改め、オールジャパンでつくる「未来の日本」をユーザーに体感してもらう場へと変わり、“フルモデルチェンジ”を体現するイベントとして国内外から注目されています。

そんなJMS2023の開催を目前に控え、バイクファンのあいだで気になるのはやはり“国内4大バイクメーカー”の出展概要でしょう。そこで今回は、JMS2023の開催概要に加え、カワサキ、スズキ、ホンダ、ヤマハの各出展概要のなかでもバイクに絞って見どころをご紹介いたします。
※東京モーターショー時代の過去最多は1991年の361社

カワサキの出展概要

テーマ:伝統と革新

カワサキモータースブースでは、 “伝統と革新”をテーマに、 JMS2023当日発表予定のワールドプレミア(世界初公開)モデルとして5機種が展示されます。

また、ジャパンプレミア(日本初公開)モデルとして、世界初のストロングハイブリッドモーターサイクルとなる「Ninja 7 Hybrid」と、カワサキ初の電動モーターサイクルとなる「Ninja e-1」が展示されます。
※主要メーカーの量産モーターサイクルとして世界初(スクーターを除く)、2023年10月6日現在。カワサキモータース調べ

世界初のストロングハイブリッドモーターサイクル「Ninja 7 Hybrid」(日本初公開)

カワサキ初の電動モーターサイクル「Ninja e-1」(日本初公開)

さらに、市販モデルでは「Ninja 1000SX」「Z900RS Yellow Ball Edition」「ELIMINATOR SE」のほか、BIMOTAブランドの「TESI H2 CARBON」「KB4」、歴史車として「カワサキ250メグロSG」「Ninja(GPZ900R)」「ZXR400R」の展示も予定されています。

カワサキのバイク出展一覧

  •  ワールドプレミアモデル5機種 ※世界初公開
  •  Ninja 7 Hybrid (参考出展)※日本初公開
  •  Ninja e-1 (参考出展)※日本初公開
  •  BIMOTA TESI H2 CARBON (参考出展)
  •  BIMOTA KB4 (市販モデル)
  •  Ninja 1000SX (市販モデル)
  •  Z900RS Yellow Ball Edition (市販モデル)
  •  ELIMINATOR SE (市販モデル)
  •  カワサキ250メグロSG (歴史車)
  •  Ninja(GPZ900R) (歴史車)
  •  ZXR400R (歴史車)

スズキの出展概要

テーマ:世界中に、ワクワクの、アンサーを。

スズキは今回のブーステーマを“世界中に、ワクワクの、アンサーを。”とし、将来のカーボンニュートラルにむけたスズキの多様な取り組みを、スズキらしいモビリティやサービスでお客様にお届けする。」というメッセージとともに、楽しさ(ワクワク)を体感いただけるブース展示、演出としています。 世界初公開モデルとして、折り畳み電動モペッド「e-PO(イーポ)」、電動アシスト自転車の電動ユニットを使用した近距離モビリティの「e-choinori(イーチョイノリ)」、水素エンジンを搭載した二輪技術展示車「水素エンジンバーグマン(試験車両)」の3機種が展示されます。

折り畳み電動モペッド「e-PO(イーポ)」(世界初公開)

近距離モビリティとして親しまれたチョイノリの電動版「e-choinori(イーチョイノリ)」(世界初公開)

原付二種相当のバッテリー交換式 電動スクーター「e-BURGMAN」

市販モデルであるバ―グマン400 ABSに水素タンクと水素エンジンを搭載した試験車両「水素エンジンバーグマン」

また、バッテリー交換式電動スクーターの実証実験車「e-BURGMAN(イーバーグマン)」に加え、市販モデルの「Hayabusa」と「V-STROM 250SX」なども展示されます。

スズキのバイク出展一覧

  •  e-PO (参考出展) ※世界初公開
  •  e-choinori (参考出展) ※世界初公開
  •  e-BURGMAN(参考出展) 水素エンジンバーグマン[試験車両](二輪技術展示車) ※世界初公開
  •  Hayabusa (市販モデル)
  •  V-STROM 250SX (市販モデル)

ホンダの出展概要

テーマ:Honda DREAM LOOP

ホンダの今回のブーステーマは、ホンダの夢をかたちにしたモビリティの紹介を通じて、ユーザー自身も未来に向けた夢を想像し、夢の広がりを表現する“Honda DREAM LOOP”としています。バイクの出展概要としては、世界初公開モデル2機種に加え、市販電動モデル1機種の展示が予定されています。

世界初公開モデル2機種のうち1つ目は「Pocket Concept(ポケットコンセプト)」。回収した使用済みアクリル樹脂を再利用して作られており、資源の循環利用によって、限りある資源の制約から解放され、地球環境の保護と自由な移動の喜びを将来にわたって両立することを目指し開発された電動バイクのコンセプトモデルです。

「Pocket Concept」(世界初公開)

「SC e: Concept(エスシーイーコンセプト)」は、再生可能エネルギーの活用を拡大する手段の1つである交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(ホンダモバイルパワーパックイー)」2個を採用した、充電時間の制約から解放してくれる電動バイクのコンセプトモデルです。

「SC e: Concept」(世界初公開)

ホンダのバイク出展一覧

  •  Pocket Concept (参考出展) ※世界初公開
  •  SC e: Concept (参考出展) ※世界初公開
  •  EM1 e: (市販モデル)

ヤマハの出展概要

テーマ:「生きる」を、感じる。

ヤマハ発動機は今回のブーステーマを“「生きる」を、感じる。”とし、3機種の世界初公開とハイブリッド3輪駆動の1機種が展示されます。

世界初公開モデルの1つ目は、モビリティに知能化技術を融合させ、未来における人とマシンのインターフェースを検証する実験モデルとして2017年に公開されたMOTOROiDの進化モデルである「MOTOROiD2」です。

不倒状態を保つバランス制御技術やオーナーの意思をくみ取る画像認識 AIなどが搭載された実験モデル「MOTOROiD2」(世界初公開)

世界初公開モデルの2つ目は、“Game changing !”をコンセプトに、二輪車安定化支援システム“AMSAS”を搭載した電動スクーター「ELOVE(イーラブ)」。そして3つ目は電動アシストマウンテンバイクのパワーユニットを搭載した電動ミニバイク「E-FV(イーエフブイ)」です。

「ELOVE」(世界初公開):上記のスタンダードモデルに加え、原付スクーターで通学する離島の高校生や、プロ車いすプレーヤーとの共創活動で生まれた車両の 2台を展示

“電動モビリティの楽しさの探求”を目的に、若手エンジニア有志が楽しみながら開発したファミリーで楽しめる電動ミニバイク「E-FV」(世界初公開)

さらに、TW200ベースのハイブリッド3輪駆動バイク「TMW」も出展されます。ヤマハ独自の前2輪機構「LMW(リーニングマルチホイール)」を用い、前2輪はインホイールモーター駆動、後輪はエンジン駆動としたハイブリッドモデルです。

車両実験部の有志が考案したLMW初のオフロードアドベンチャーモビリティ「TMW」(参考出展)

ヤマハのバイク出展一覧

  •  MOTOROiD2 (参考出展) ※世界初公開
  •  ELOVE (参考出展) ※世界初公開
  •  E-FV (参考出展) ※世界初公開
  •  TMW (参考出展)
  •  XSR125 (市販モデル)
  •  MT-125 (市販モデル)
  •  YZF-R125 (市販モデル)
  •  TY-E 2.2 (競技モデル)
  •  YZR500[0W70] (競技モデル)

各社のブースでは、上記以外にも電動パーソナルモビリティーや水素エンジンを用いた四輪バギー、電動アシスト自転車など、最新技術を盛り込んだ様々な展示物が予定されています。ぜひ会場へ足を運び、ご自身の目でバイクを含むモビリティの未来を体感してください。

JMS2023の見どころ:目玉は「Tokyo Future Tour」

今回開催されるJMS2023のなかでも目玉は「Tokyo Future Tour(東京フューチャーツアー)」という体験型のコンテンツです。ここでは、自動車業界のみにとどまらずスタートアップを含むオールインダストリー177社の企業とともに、約100台のモビリティが実現する明るく楽しくワクワクする未来が紹介されます。

本コンテンツは、LIFE/EMERGENCY/PLAY/FOODと4つの切り口で、モビリティが変える未来をショー仕立てで感じることのできる体験型コンテンツとして構成されています。

  •  LIFE & MOBILITY:モビリティが変える未来の移動シーンと街並みがミュージカル仕立てで紹介されます。
  •  EMERGENCY & MOBILITY:災害大国日本の未来として、人と協調して活躍するモビリティを表現し、単純な展示ではなくショー仕立てで体験できます。
  •  PLAY & MOBILITY:モビリティが拡張するスポーツや遊びの楽しさを、モビリティを活用しながら体験するコンテンツ。キッズのも体験もできる幅広い層の方々が楽しめるエリアとなっています。
  •  FOOD & MOBILITY:農作物の生産から配送、そして調理から配膳まで、食のあらゆるシーンで活躍するモビリティを体感し、移動だけではなく拡張するモビリティの可能性を知ることができます。

注目すべき「EMERGENCY & MOBILITY」エリアでは、2023年11月3日に全国ロードショーを予定している映画『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』とのスペシャルコラボレーションが実現しており、災害大国日本において将来必ず訪れる激甚災害への備えとして、ゴジラに襲われた街でユーザーが仮想被災者となってモビリティに救助される体験ができます。

JMS2023その他の見どころ

今回初めて設置される「モータースポーツエリア」

クルマ・バイクファンに向けた多彩なプログラムも実施し、今回初めてとなるモータースポーツエリアが設置されます。屋内展示エリアでは、レースカー展示に加えe-Motorsportsの全日本大会決勝戦やトークショー、レースに携わるメカニック、エンジニア、レースクイーンも参加したイベントも実施されます。屋外では、プロドライバーによるレースカーのデモランや、タイヤ交換デモなどモータースポーツの魅力を存分に味わうことができます。

<展示バイク一覧>

  •  カワサキ:Kawasaki Racing Team Ninja ZX-10R(2020 FIM スーパーバイク世界選手権)
  •  カワサキ:Kawasaki Racing Team Suzuka 8H Ninja ZX-10R(2019 FIM 世界耐久選手権 鈴鹿8耐)
  •  カワサキ: Monster Energy Kawasaki KX450(2020 AMAスーパークロス)
  •  スズキ:ヨシムラ SERT Motul(FIM 世界耐久選手権 鈴鹿8耐等)
  •  ホンダ:Repsol Honda Team RC213V[2022] (MotoGPロードレース世界選手権)
  •  ホンダ:TEAM Honda HRC CRF450R[2023]( AMAモトクロス、スーパーモトクロス)
  •  ホンダ:TEAM HRC with Japan Post CBR1000RR-R FIREBLADE SP 2023(FIM 世界耐久選手権 鈴鹿8耐等)
  •  ヤマハ:YZR-M1(MotoGPロードレース世界選手権)
  •  ヤマハ:YZF-R1(全日本ロードレース選手権)
  •  ヤマハ:電動トライアルバイク(全日本トライアル選手権)

未来を担うスタートアップによるモビリティ産業の拡張「Startup Future Factory」

スタートアップと大企業が出会い、モビリティ産業の未来を担うスタートアップを育成する場である「Startup Future Factory(スタートアップフューチャーファクトリー)」では、ビジネスマッチングイベントが開催されます。また、11月4日(土)にはPitch Contest & Awardの開催を予定しております。

100社を超えるスタートアップによる応募があり、遠隔操作技術を駆使した作業効率化ロボットや、ワイヤレス電力伝送技術でモビリティを電動化するなど、多彩な業界、色々なフェーズのスタートアップ15社に登場いただき、フリーアナウンサー平井理央さんのMCと、スタートアップに精通した有識者7名を含む9名とともに厳正なる審査のもとアワードが決定します。

日本の未来をつくるトークショー「Japan Future Session」

日本の未来について討論するトークショー「Japan Future Session(ジャパンフューチャーセッション)」では、“モビリティと未来”という共通テーマを軸にサステナビリティやAIといったテーマのセッションに加えて、アウトドア、モータースポーツ、おもちゃといった柔らかいテーマまで、期間中、日替わりで実施されます。子どもから大人まで楽しめる幅広いテーマでワクワクするようなモビリティの未来が提案されます。

<トークセッションの一例>

  • アウトドア×モビリティの未来[登壇者:バイきんぐ西村瑞樹(お笑いタレント)、藤井昭文(キャンピングカー専門店トイファクトリー代表取締役)、竹下充(アウトドア雑誌「GO OUT」統括プロデューサー)]
  • SF×モビリティの未来[登壇者:山崎貴(映画監督・脚本・VFX)、小谷知也(WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所所長)]
  • ロボット×モビリティの未来[登壇者:林要(GROOVE X株式会社代表取締役社長)、吉藤オリィ(株式会社オリィ研究所所長)]
  • メタバース×モビリティの未来[登壇者:加藤直人(クラスター代表取締役)、タツナミシュウイチ(プロマインクラフター、東京大学大学院情報学環客員研究員)、佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)]

水素エネルギーの環境配慮型ステージで音楽&お笑いライブ「H₂ Energy Festival」

今回の新しい試みとして開設する有料エンタメエリア「H₂ Energy Festival(エイチツーエナジーフェスティバル)」では、水素エネルギーを使った特設ステージで、アーティストによるライブやお笑い芸人によるライブなどが実施されます。

10月28日のエンタメステージ初日は、LDH所属アーティスト「THE RAMPAGE」「MA55IVE THE RAMPAGE」「BALLISTIK BOYZ」「LIL LEAGUE」「WOLF HOWL HARMONY」「KID PHENOMENON」によるオープニングスペシャルイベントを実施。11月1日は見取り図やアインシュタインなどのお笑い芸人が出演する「吉本お笑いステージ」、11月2日はAK-69、Bleecker Chromeなどのアーティストが出演する「THE HOPE presents JAPANESE HIPHOP STAGE」が開催されます。

10月28日:LDH所属アーティストによるオープニングスペシャルイベント

11月1日:吉本お笑いステージ

11月2日:THE HOPE presents JAPANESE HIPHOP STAGE

4つのエリアで楽しめる!過去最多45店舗が出店の「フードコート」

グルメエンターテイナーのフォーリンデブはっしー(橋本陽)さんがプロデュースするフードコート「グルメキングダム」では、過去最多の全45店舗が出店。「Japan Meat Show」を始めとする4つのエリアで、普段では味わうことができないような食体験が一度に楽しめます。詳細は公式サイトをご確認ください。

キッザニアとのコラボコンテンツ「Out of KidZania in JMS2023」

東京モーターショー2019に続き、人気の子ども向け職業体験型施設「キッザニア」とのコラボレーションで“こども達が働く街”「Out of KidZania in JMS2023」を開催。今回は、カーモデラーやメカニック、職人の技など、ここでしか体験することができないモビリティに関わる多彩な11種類の職業体験プログラムを小学生向けに提供することで、子ども達が本気で楽しみ、将来や夢への可能性を広げられる機会を創出します。さらに3歳以上の未就学児が参加費無料&予約不要で楽しめる「未就学児コーナー」も設置されます。

実施日時:2023年10月27日(金)~11月5日(日)

対象:小学1年生~6年生(※学校団体での来場を除き、保護者の同伴が必要)

参加費:平日500円(税込)、土日祝1,000円(税込)
※別途JMS2023入場チケットが必要、※3歳以上未就学児のためのプログラムは参加費無料&予約不要

その他の主催者プログラム

その他にも、日本RV協会と連携したキャンピングカーエリアを初設置。アウトドアシーンにおけるモビリティの楽しさを体験できます。また、根強い人気コンテンツである、日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)のガイドツアーも引き続き実施されます。その他、屋外無料エリアでも、軽トラ市働くクルマ展示スーパーカー展示など日替わりで様々なプログラムが開催されます。

JAPAN MOBILITY SHOW 2023開催概要

【会場】
東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
※開催期間中は周辺道路および駐車場の混雑が予想されておりますので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

【開催期間】
2023年10月26日(木)~11月5日(日)

【開場時間】
・プレスデー
:10月25日(水)8時00分~18時00分、10月26日(木)8時~13時
・オフィシャルデー(招待状をお持ちの方):10月26日(木)13時30分~18時
・特別招待日(障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日):10月27日(金)9時~18時
・プレビューデー:10月27日(金)12時30分~18時
・一般公開日[月曜~土曜、祝日]:10月28日(土)、10月30日(月)~11月4日(土)9時※~19時
・一般公開日[日曜]:10月29日(日)、11月5日(日)9時※~18時
※一般公開日の9時~10時の時間帯はアーリーエントリーチケットをお持ちの方のみ入場可

【入場料】
・障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日
:無料(事前登録制)
・プレビューデー:4,000円(枚数限定/小学生無料[保護者同伴])
・一般公開日:
当日
:3,000円
 前売 / 20名以上の団体:2,700円
 アーリーエントリー:3,500円(枚数限定/小学生無料[保護者同伴])
 アフター4:1,500 円(日曜日を除く16時以降)
 高校生以下:無料
 障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示):本人及び付添者1名(車いす利用者の場合2名まで)無料

【主催】
一般社団法人 日本自動車工業会

【共催】
一般社団法人 日本自動車部品工業会、一般社団法人 日本自動車車体工業会、一般社団法人 日本自動車機械器具工業会、一般社団法人 日本自動車販売協会連合会、日本自動車輸入組合(JAIA)

【後援】
外務省、経済産業省、国土交通省、環境省、東京都、日本経済団体連合会、日本貿易振興機構、国際自動車工業連合会

JAPAN MOBILITY SHOW 2023[ジャパンモビリティショー2023]公式サイト

https://www.japan-mobility-show.com

カワサキモータース - Japan Mobility Show 2023に出展

https://www.kawasaki-cp.khi.co.jp/corp/news/23-10-12/index.html

スズキ – JAPAN MOBILITY SHOW 2023 特設ページ

https://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/mobilityshow/2023/

ホンダ - JAPAN MOBILITY SHOW 2023特設ページ

https://global.honda/jp/japan-mobility-show/2023/

ヤマハ発動機 - JAPAN MOBILITY SHOW 2023特設ページ

https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2023/

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